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中国滞在から帰ってきて、日々の出来事や感想など。カテゴリー【新】参照。
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中国の女性は美人が多い(…気がする。)

化粧品を買うという風習がないのか高級で手が出ないのかはイマイチわかりませんが、街を歩いているとスッピンの女性が多い。
私の会社の女性もほとんどがスッピン。

であるにもかかわらず、なんじゃこの美人は?とか思う人が結構います。
目鼻立ちが、くっきりしている。
まあ、出身地で多少バラつきますがね…。

さらに北の方の出身者は背も高いときたもんだ。
う~ん。アジアンビューティ。
(はいはい。)

まあ、実際に日本の女性がスッピンで大量に街中歩いている光景を見たことがないので単純に比較できないですけどね。


その反面、色々と変なところもあります。
日本人の視線からってことですけど。
ここから先の文書は、ここだけの話にしておいてください(笑)
まあ、オレの意見なので鵜呑みにしないでおくれ。




①自分が映った写真を「可愛いでしょ?」って、みんなに見せたがる。(自分のウエディングドレス姿を編集してデスクトップにしている人までいる。)
②思い込みが激しく、勝手に他人のせいにすることが多い。
③彼氏には我儘がきくものだと思っている人が多い。しかも、彼氏は彼氏で優しくするのが当たり前と思っている。
④仕事より彼氏優先の人が多い。それが理由で結構、サックリ会社を辞める。
⑤ファッションに流行がないので、「なんですか?その格好」っていうのがいる。上着お洒落で下ジャージとか(笑)
⑥うんこ座りしているときにジーンズの背中からパンツが出てる率が異常に高い。(ぜんぜん気にしていない)
⑦可愛いのに鼻毛出ている。(気になってしょうがない)
⑧8割ぐらいの女性がわき毛ボーボー



(っていうか、なんで字がちっちゃいの?)
まだまだあるけど、書いたらきりがないので…


なんか、今日の記事、女性を敵に回してまったかな?
ちなみに、自分は日本の女性が好きです。
(フォローになってないよ)


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SFマニアの中では伝説となっている名作。
大昔に、(たぶん)初回のバージョンを観た事があります。
…が、恐れ多くもあんま内容覚えてなかったっす。
このような超大作を野放しにしていた自分を呪います。

一度、いっこ前のバージョンを買ったんですけどね、その時は字幕が中国人による直訳インチキ日本語で観れませんでした。


今更ですが、最高に面白かったです。
そして、以前観た時の記憶が「未来世紀ブラジル」と混同していることも判明しました。
(なんでやねん!)


今回、ファイナル・カットということで最新の技術を駆使して色々手が加えられているらしいです。
音声と口の動きがズレているとかで、ハリソン・フォードの息子の口元を撮って合成したシーンもあるんだとか。

調べてみましたが、この映画は色々なバージョンが存在するみたいですね。
初回の劇場公開版とは、もう既に異質の物になっているらしいっす。
それが故に、映画を観ただけではわからないような設定でファンの間で色々論議をかもし出しているところもあるとか。

でも、よくよく調べていくと監督と製作と出演者との間で色々もめてた結果らしいですけどね。
まあ、情報の中で踊らされるのも良くないので、わからない設定は自分の中で想像して楽しめばいいかと思いますけど。


さて、余談ではありますが、その昔PCエンジンという家庭用TVゲームがありまして、
その中で「スナッチャー」というゲームがありました。

このゲーム、当時、メチャメチャ面白れーって思ってたんですがね、
もろ、この映画のパクリやん…。
ターミネーターもパクってるし。

いや、そういうゲームなんだな、きっと。
パクリを楽しむゲームなのだ。

実は懐かしくて、つい最近PS1の移植版をやったばかりなので特にそう思ったりして。
ま、面白いからいっか。
(相変わらず、適当だなぁ~オレ)

コレ、いいっす。
ホラーファンなら合格点じゃないでしょうかね?

この間レビューした「キャビンフィーバー」と若干雰囲気が似ているので、混乱しちゃいますが、同じぐらい面白かったっす。

森の中に住んでいる、奇形兄弟たちがジェイソンばりに襲ってくるストーリーです。

逃げ回る恐怖って耐えられないものがあるっすよね~。
映画館で初めて「バタリアン」を観たときは、その後夢でゾンビに襲われて逃げ回る夢を見たりもしましたが、怖いの何のって(笑)

当時、友達とは、

「もしさ~、町中ゾンビだらけになったら、すぐ喰われるか逃げ回るかどっちにする~?」

などとくだらない押し問答を繰り広げたものです。
真面目に「オレはすぐ喰われるかなぁ~。その方が楽だもん」とか答えていた気がします。
実際は逃げると思いますが、今考えるとアホな質問ですな。

それにしても、こういう映画ってよく最後まで生き残る男女がラブラブになったりしますが、うらやましい限りです。
恐怖体験を一緒に乗り切ったって言うので深い絆が生まれるっていう感じなんでしょうかね。
生き残れる保証があるなら、好みの女性と逃げ回るのも悪くないかも(ウソ)

ああ、最後エンドロールが流れた後で、ちょっとした楽しみがありますね。
でも、「デモンズ 2」には遠く及びませんが。
映画館では最後まで席を立たない派なので、こういうのはもっと増やして欲しいですね。
優越感にひたれるし(笑)

そんな映画でした。


ああ~久しぶりにゾンビに襲われる夢見たいなぁ。
え?普通じゃない?
へへへっ
いや~良い音が鳴るよねぇ、BOSEのスピーカーってさ。

はい。
音響音痴のオレが、スピーカーの音の区別などつくわけなく。
そんなこと思ったこともありません。
すいません。


なんで、こんなタイトルになったかというと、
これには、深~い理由がありまして…。





なにから説明すればいいのかなぁ。


最近寝不足だったんですよ。
色々なこと考えちゃって。
悩み多きお年頃なんでしょう。
(どこが?)

只今、健康維持のために禁酒してますので、
ストレスのはけ口もなく、イライラもつのるばかりです。

なんとかせねば…。
寝不足でどんどん不健康になってしまう。
と悩んでいたところ、

突然、自分の頭上に神様が舞い降りてきて、こう言うんですよ、

「自分の中のスイッチを入れ替えるのじゃぁ~」


と。


自分いろいろと変な発想するなぁって前々から思ってたんですがね、
よし、スイッチを入れ替えるためには儀式が必要だ!
とかアホなこと考えてしまって、
ついにやってしまいましたよ。






坊主!


え?引っ張りすぎ?
っていうか、スピーカー全然関係ないじゃん。

小学校1~2年生以来の髪型っす。
って言うか、おっさんになって突然こんなことせんでもいいだろ。


自分でもどんな風になるか心配でさ、
思いついた日の夜にゃ、ネットで「オシャレ坊主」とか「五分刈り」とか調べまくった(笑)
で、坊主にするの悩んで寝れんかった。
アホである。

で、気持ちが揺らぐのも嫌なので、
昨日、会社で「今日、坊主にしてきま~す」って宣言して、イザ美容院へ。

あれだけネットで調べたのにね。
適当な中国語しか知らないので伝えられた言葉が、
「全部1cm前後に切ってくれ」
だけでした。
そろそろ勉強しろよ、中国語。


そんなこんなで、今日会社に来たらみんなからは賛否両論でした。

知り合いの日本人にメールで写真送ったら、
「誰ですか?この日本兵」
とか返事きたし…。

まあ、みんな早く慣れてくれ。
以上。
なんでか知りませんが、こんな古いのが売ってました。

このDVDと「オリエント急行殺人事件」を高校生ぐらいの時に観て、メチャメチャ面白かったという印象だったので、もう一回観てみようかなぁと思って購入。
他にも「地中海殺人事件」「クリスタル殺人事件」なんてのも観た覚えがありますが、こちらの二つは印象が薄いです。

残念ながら他の3作品は探し出せず。
くそぅ、観てぇ…。

久し振りに観たら当時の記憶が段々蘇ってきて、犯人とトリックを途中で思い出してしまったところ以外は最高に面白かったっす。

え?そこが一番重要?
そうとも言うねぇ~。




このDVD140分という長い時間で、犯人とトリックを思い出したにも関わらず最後まで飽きずに楽しめたのは、ヤッパリ作品が素晴らしいということなのでしょう。

コレの影響だったような気がするけど、小説をあまり読まない自分がアガサ・クリスティだけは、かなり買って読んでました。

NHKでやってたポアロシリーズのDVDもGET済みっす。
まだ観てないけど。



あと「犬神家の一族」が何回TVで放映されても犬神一族の家族構成が理解できんかったので、小説購入したら面白くて横溝正史もかなりコレクションしました。
角川の横溝文庫って、古本で買うと表紙の絵がグロくてねぇ。
グロ映画好きなの、ひょっとしてこれの影響かもしれねぇなぁ。
ちなみに最近リメイクされた「犬神家の一族」のDVDも持っているんだけど、観るの忘れてたりして。


古き良き推理モノって楽しいんだけど、小説読むのが嫌いな自分はバンバン映像化してほしい。
そういうのブームにならないかなぁ。

え、無理?
あっそう。


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