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中国滞在から帰ってきて、日々の出来事や感想など。カテゴリー【新】参照。
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年末の中国というのは、日本のように特別な感じがない。
自分はこちらでテレビを観ないけど、おそらくカウントダウンとかはするだろうけどさ。
所詮その程度。
2日から普通に仕事が始まる。

そんな中、昨日忘年会しましたよ。
同僚と二人で…。
途中から3人合流したけどさ。

日本人向けにマグロの刺身とタラバ蟹を食べさせるお店があるので行ってきた。
美味しかったので、酒も進んで。。。

やっちまいましたよ。久々に。
食ったものリバース→

ダイエットしてて禁酒してたし、一日1食しか食べてないのでそれが原因かも。
太るの覚悟で食べてたんだけどさ、
今朝体重量ったら見事に1kg痩せてたよ。
ある意味ラッキー?

でも、水を大量摂取してたら今では元の体重に戻った。
しかも、今日一日運動できなかったので、明日からまたがんばろっと。
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この映画は考えてみてはいけないね(笑)
単純に、信念を貫き通す男の美学が理解できる人なら面白いと思う。
RPGが好きな人も楽しいかもね。
そういう自分も、飽きずに最後まで観ることができました。

色々と観ていてうっとりするようなところが多いよ。
まずは主人公の肉体美。
ああ、別にホモじゃないっすよ、私。
いくら予算があっても、この映画を日本で撮ろうと思っても無理だな。
ガタイのいい役者こんだけ集められんと思う。

あとね衣装。
色々細かいところを観ると、カッコイイ。
特に敵の王(名前わすれた)の小物類がいいねぇ。
一歩間違えるとダルシムだけどね。(ヨガファイア~)

自分的には、もっと色々な敵が出てくると面白かったかなぁと思うよ。
忍者とかさ。
え?作風が壊れる?
そうとも言うね。

ロードオブリングからファンタジーモノが流行ってるけど、こういう歴史もので生々しいものをもっと作って欲しいね。

8285.jpg


8285 トウ・トラック





自分がレゴを始めた頃、ネットでレゴ関係を閲覧していたら、たびたび出てくる名前。
それは「5571 ブラックキャット」・・・。
未だ、この手にはとったことないっすけど、皆の衆が絶賛してやまないこのモデルを手に入れたいと当時思ったものだ。

そんなときにレゴショップで自分が見つけたのが、コレ「8285 トウ・トラック」。
テクニックシリーズのブラックキャットと自分では勝手に思い込んでいる。
ブロックで構成されるブラックキャットと単純には比較はできんが、2万円以上の値段といい、構成ピース数1877pcsといい、引けはとらないだろう。(多分。)

でかいレゴ初挑戦だったこともあるが、つくりごたえバッチリで大満足。
つくる時はCDを10枚程度用意しましょう。

まず、箱がでけぇ。
んで、箱開けるとコレでもかっていうテクニックスティック(というかどうかは知らんが…)。
連結用部品も小タッパ満タン分入っていた。
思わずニヤリ(としたと思う。)

つくり始めると骨格のようなものが出来上がってくるが、全長なげぇよ!
テクニック車シリーズお馴染みのエンジンパーツもバッチリ6気筒で搭載されとります。
しかも後輪駆動で長いシャフトでエンジンと連結されてて、たまんねぇっす。
途中で、タイヤくるくる回して遊んでしまいましたよ。ええ。

後部の部分もギミックがいっぱい。
エアーシリンダーで稼働させる部分もあるっす。

もうね。お腹いっぱい。
安いからって小さいテクニック2~3個買うなら、お金貯まるまで我慢してコレにしておきなさい。
悪いことは言わないから。

ちなみに、別のトラックへの組み換えモデルの説明書も入ってるよ。
それ作るために全分解したけど、分解するのも数枚のCDが必要になるので覚悟してくれたまえ。
そんでもって手が痛てぇよ。
テクニックの「ブロックはずし」ってないのか?
第四シーズンは出だしからいい話続きでスタートしますな。

ボーグ編後編から始まって、その後の後日談話→データの生みの親登場って、とばしすぎじゃね?とか思った。
でも、その後でしばらく失速しちゃった気がするね。
最後のほうで、主要メンバーが一人ずつ主役をやってって、最終話でウォーフのクリンゴン話になるあたりがまた盛り上がってきて中だるみっぽいな。

どうでもいいけど、前編、後編ってシリーズで分けるのこの後恒例になってきちゃってるな。ファンの心に期待を持たせるのはいいけどリアルタイムで観てたらイライラすることこの上なしだろうさ。
良かったDVDで。

気になったエピソードを。。。↓

第75話「The Best of Both Worlds, Part II」(邦題:浮遊機械都市ボーグ(後編))

ボーグの後編。前編と一挙に観た。
艦長かわいそ過ぎる。
でも、その分ライカーがカッコよかったっすな。
スタトレに限らず色々なので思うけど、自分達よりはるかに強大な敵と戦うストーリって言うのは最後こじつけでやっつけちゃう印象があるな。
ストーリーを考えている人も手におえなくなっちゃうんだろうね。

第76話「Family」(邦題:戦士の休息)

前の2話分とセットになっている。
最初はまた、1話完結の独立したストーリーなんだろうなーとか観てたら、いやーボーグ話引っ張るねぇ。
自分の嫌いなヒューマンドラマなんだけど、コレはコレでありだなぁと思った。
またしても、艦長かわいそ過ぎる。
艦長のエピソード以外は、自分はどうでも良かった。(ダメ?)

第93話「The Nth Degree」(邦題:謎の頭脳改革)

特別なストーリーじゃないんだけど、自分の中でなんとなく好き。
バークレーっていう、不甲斐ない人が2回目の登場。
前回の話で最後ちょっとは自信が持てたかなぁ~と思ってたのに全然変わってないじゃん。(笑)
彼が超頭脳を持つんだけど、そうなった後の傲慢さがメチャメチャムカツク!
現実にも居るよね、性格がこんなやつ。
最後は元のバークレー君に戻ってくれてよかったよ。

第100話「Redemption, Part I」(邦題:クリンゴン帝国の危機(前編))

これは、宇宙戦艦同士の戦闘シーンがとてもよろしい。
色々駆け引きもあってハラハラすることができる。
でも、酒場でクリンゴン同士が殴り合ってるのはどうよ。
あのシーンは良くわからん。
あと、車田正美バリに上半身影になってるロミュランは誰だ!って思ったけどコイツの正体があの人だったとは。。。
後編で明らかになるけど、自分的にはこの人もうどうでもいい。
他の人出してくれ。

このシーズンに入って安定感が出てきたよね。
ただ全体的に、哲学じみたお話が多いと思うのは私だけ?
それがスタートレックの味といえばそうなんですけど、ハッピーエンドじゃない話が多いような…。
アメリカ人ってバッドエンド嫌いなんじゃなかったっけ?

印象にのこった話をいくつか↓

第63話「Yesterday's Enterprise」(邦題:亡命戦艦エンタープライズ’C’)

ボーっと観てたら、いきなり変なことになって、アレ?なんでターシャ居るの?って思った。
パラレルものっすね。
これエンタープライズCの危機感が出ていてハラハラさせられるエピソードだった。
ただ、ターシャ役の人使いまわされすぎじゃね?
今、これ書きながら、後のとある話と関連してる事を思い出したけど、パラレルワールドなのになんで、このときの話が関連しているのかちょっと不思議。
オレの頭が悪くて理解できんのか?

第64話「The Offspring」(邦題:アンドロイドのめざめ)

コレ酔っ払って観てたんだけど、それでも印象に残っている秀作。
自分、感動モノは嫌いなんだけど、この話は好きだなぁ~。
データって平凡な話を非凡にしてしまう味のある登場人物だと思う。
データがお父さん役ってことだけでこれほど変わるとはね。
まあ、スタトレちょっとかじった一般人なら泣くよ、これ。
自分は涙腺硬いんでダメだけどさ。

第74話「The Best of Both Worlds, Part I」(邦題:浮遊機械都市ボーグ(前編))

第三シーズンの最終話なんだけどさ、あそこで終わって本国では半年待ってたのかな?
いやー、コレも凄いっすな。
ボーグっちゅう種族が出てくるんだけけど、確か2回目の登場だっけかな?
ボーグさ、こえーよ。
最初から最後までスリル満点。
自分はDVDで観てたから、すぐにPart II入れちゃいました。
たしか眠気も吹っ飛ばされて夜更かししたと思った。


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