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中国滞在から帰ってきて、日々の出来事や感想など。カテゴリー【新】参照。
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第四シーズンは出だしからいい話続きでスタートしますな。

ボーグ編後編から始まって、その後の後日談話→データの生みの親登場って、とばしすぎじゃね?とか思った。
でも、その後でしばらく失速しちゃった気がするね。
最後のほうで、主要メンバーが一人ずつ主役をやってって、最終話でウォーフのクリンゴン話になるあたりがまた盛り上がってきて中だるみっぽいな。

どうでもいいけど、前編、後編ってシリーズで分けるのこの後恒例になってきちゃってるな。ファンの心に期待を持たせるのはいいけどリアルタイムで観てたらイライラすることこの上なしだろうさ。
良かったDVDで。

気になったエピソードを。。。↓

第75話「The Best of Both Worlds, Part II」(邦題:浮遊機械都市ボーグ(後編))

ボーグの後編。前編と一挙に観た。
艦長かわいそ過ぎる。
でも、その分ライカーがカッコよかったっすな。
スタトレに限らず色々なので思うけど、自分達よりはるかに強大な敵と戦うストーリって言うのは最後こじつけでやっつけちゃう印象があるな。
ストーリーを考えている人も手におえなくなっちゃうんだろうね。

第76話「Family」(邦題:戦士の休息)

前の2話分とセットになっている。
最初はまた、1話完結の独立したストーリーなんだろうなーとか観てたら、いやーボーグ話引っ張るねぇ。
自分の嫌いなヒューマンドラマなんだけど、コレはコレでありだなぁと思った。
またしても、艦長かわいそ過ぎる。
艦長のエピソード以外は、自分はどうでも良かった。(ダメ?)

第93話「The Nth Degree」(邦題:謎の頭脳改革)

特別なストーリーじゃないんだけど、自分の中でなんとなく好き。
バークレーっていう、不甲斐ない人が2回目の登場。
前回の話で最後ちょっとは自信が持てたかなぁ~と思ってたのに全然変わってないじゃん。(笑)
彼が超頭脳を持つんだけど、そうなった後の傲慢さがメチャメチャムカツク!
現実にも居るよね、性格がこんなやつ。
最後は元のバークレー君に戻ってくれてよかったよ。

第100話「Redemption, Part I」(邦題:クリンゴン帝国の危機(前編))

これは、宇宙戦艦同士の戦闘シーンがとてもよろしい。
色々駆け引きもあってハラハラすることができる。
でも、酒場でクリンゴン同士が殴り合ってるのはどうよ。
あのシーンは良くわからん。
あと、車田正美バリに上半身影になってるロミュランは誰だ!って思ったけどコイツの正体があの人だったとは。。。
後編で明らかになるけど、自分的にはこの人もうどうでもいい。
他の人出してくれ。

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