中国滞在から帰ってきて、日々の出来事や感想など。カテゴリー【新】参照。
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この映画のジャンルって何になるんだろうね?
一応、サスペンスなのかなぁ。
きっかけは、ネット掲示板か何かで広場で大人数の同時Hシーンがあるとかって言うので盛り上がってて、「ほう、それなら観てみよう」と。(笑)
期待せずにただのエロ映画と思ってたから面白かったのかも。
(ちなみに広場のHシーンは大したことなかった。っていうか、あのシーン要らん!)
最近の映画って続編とかコミックの映画化とかが多くて、なかなか新しいものって出てこないなぁって思ってた。
まあ、この映画も原作はあるんだけど、映像化するって意味では斬新だったと思う。
途中まで、メチャメチャ引きこまれて観ちゃいましたよ。
うわ~コイツはすげぇ映画だぜ!とか思ってたし。
・・・途中までね。
ここは人によって評価が違うところだと思うんだけどさ~。
究極の香水ができあがってからが自分はガッカリだったよ。
なんですかアレ・・・
折角のいい雰囲気が台無しじゃないか!
まあ、いいけど。
でも、まあそれを差し引いてもかなり面白かったと思うよ。
映画だから非現実的な事があるのは当然なんだけど、非現実度合いがあるラインを超えちゃうと急にその映画さめちゃうことがあるんだよね。
「グリーンマイル」とかもかなりさめた。
それにしても、ダスティン・ホフマン情けねぇ役だったねぇ。
彼、たまにデニーロと区別がつかないときあるんですけど。。。
俺だけ?ああ、そうですか?
調べたらこの映画の監督さん「ラン・ローラ・ラン」の人なんだね。へぇ~
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