中国滞在から帰ってきて、日々の出来事や感想など。カテゴリー【新】参照。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第104話「Silicon Avatar」(邦題:殺戮の宇宙水晶体)
この話、個人的にはあまり好きじゃないなぁ。
おばあちゃん仕官が水晶生命体に息子を殺されて復讐する話なんだけどさ。
思想がなんか違うんだよね。
ピカードは、水晶生命体が人間吸収するのは鯨が小魚を食うようなものだって言うけどさ。
でも、小魚は鯨と対話しようとはしないっしょ?
おばあちゃんも、仕官が私的なことで感情的に行動してもいかんよね。
でも、データがおばあちゃんの半ダッチワイフ化しているところには笑った。
第105話「Disaster」(邦題:エンタープライズ・パニック)
パニックモノなんですけどねぇ・・・。
一発ものの映画と違って、どうせ最後には助かっちゃうんでしょ?
っていう頭で観ちゃうのでダメだなぁ。
最初の方で一人簡単にお亡くなりになりましたが、こういうところはTOSからの伝統?(笑)
TOSだと知らない顔の人間が船長たちと転送されて生きて帰る確率低いぞ~。
これも、頭だけデータには笑わしてもらいました。
第106話「The Game」(邦題:エイリアン・ゲーム)
これ、ライカー君ダメだろう。
降格必至のまぬけさ加減なのに、最後危なかった~とか言って終わっているのはナゼ?
アメリカと日本の考えの差なのかなぁ。
ウェス君も久しぶりに出てきて活躍できて、ストーリーとしてはまあまあだったと思う。
あのゲーム洗脳の部分だけ解除して楽しめんのかな?
ちょっとやってみたい気がする。
この話、個人的にはあまり好きじゃないなぁ。
おばあちゃん仕官が水晶生命体に息子を殺されて復讐する話なんだけどさ。
思想がなんか違うんだよね。
ピカードは、水晶生命体が人間吸収するのは鯨が小魚を食うようなものだって言うけどさ。
でも、小魚は鯨と対話しようとはしないっしょ?
おばあちゃんも、仕官が私的なことで感情的に行動してもいかんよね。
でも、データがおばあちゃんの半ダッチワイフ化しているところには笑った。
第105話「Disaster」(邦題:エンタープライズ・パニック)
パニックモノなんですけどねぇ・・・。
一発ものの映画と違って、どうせ最後には助かっちゃうんでしょ?
っていう頭で観ちゃうのでダメだなぁ。
最初の方で一人簡単にお亡くなりになりましたが、こういうところはTOSからの伝統?(笑)
TOSだと知らない顔の人間が船長たちと転送されて生きて帰る確率低いぞ~。
これも、頭だけデータには笑わしてもらいました。
第106話「The Game」(邦題:エイリアン・ゲーム)
これ、ライカー君ダメだろう。
降格必至のまぬけさ加減なのに、最後危なかった~とか言って終わっているのはナゼ?
アメリカと日本の考えの差なのかなぁ。
ウェス君も久しぶりに出てきて活躍できて、ストーリーとしてはまあまあだったと思う。
あのゲーム洗脳の部分だけ解除して楽しめんのかな?
ちょっとやってみたい気がする。
PR
この記事にコメントする