中国滞在から帰ってきて、日々の出来事や感想など。カテゴリー【新】参照。
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日本って年末年始休みじゃないですか。
しかも天皇誕生日もあるし。
今の季節になってくると、もう働く気もあまりなく気分はダラダラになってくるのが普通じゃね?
え?違う?
ああ、そう。
中国の正月は旧暦に倣っているので、2月あたりにやってくる。
よって、年末年始は1月1日休みだけど、それ以外は普通に仕事なんですよ…。
中国には日本で言う国民の祝日に当たる日があまりない。
2月の旧正月と5月の労働節と10月の国慶節だけかな。
全部2~3日休みになるようだ。
でもさ、これじゃあ当然休み足りないから何するかっていうと、
前後の土日を無理矢理出勤して、休みの前後を代休にするのだ。
たまに、強行スケジュールがあるわけですよ。
9日連勤とか普通にあるし。。。
普段から週休二日で働いている人間にとっては苦痛。
(まあ、日本でもっとつらい労働している人もいると思いますが…。)
でも、中国も来年から休みを分散させるようになるらしいけどね。
しかも天皇誕生日もあるし。
今の季節になってくると、もう働く気もあまりなく気分はダラダラになってくるのが普通じゃね?
え?違う?
ああ、そう。
中国の正月は旧暦に倣っているので、2月あたりにやってくる。
よって、年末年始は1月1日休みだけど、それ以外は普通に仕事なんですよ…。
中国には日本で言う国民の祝日に当たる日があまりない。
2月の旧正月と5月の労働節と10月の国慶節だけかな。
全部2~3日休みになるようだ。
でもさ、これじゃあ当然休み足りないから何するかっていうと、
前後の土日を無理矢理出勤して、休みの前後を代休にするのだ。
たまに、強行スケジュールがあるわけですよ。
9日連勤とか普通にあるし。。。
普段から週休二日で働いている人間にとっては苦痛。
(まあ、日本でもっとつらい労働している人もいると思いますが…。)
でも、中国も来年から休みを分散させるようになるらしいけどね。
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8420 ストリートバイク
自分のテクニックシリーズ購入第1号!
テクニックっていうのは、穴が開いた長いステック状のパーツと、その穴に入れる接合パーツがメインで構成されるレゴ。
ちょっとブロックとは言いがたいね。
コレの凄いのは、穴とそこに入れる棒で構成されているので組み合わせ次第で稼働が可能なこと。(なんか表現がエロいな・・・)
もうね、すばらしいよ。このバイク。
レゴ好きメカ好きにはたまんねぇっす。
まず、エンジン部分。
この後、色々なテクニック作ったけど、このエンジンパーツ動きが滑らかで気持ちいい。
バイク走らせるとシリンダー内でピストンが上下に動くのだ。
次にチェーン部分。
これも、ちゃんとギアに噛み付いて抵抗なく動いてくれる。
少し気になるのは寸法が合ってなくて、ちょっとたるんでる。
サスペンション部。
凄いの一言。
バイクの前方部と後方部をしっかりと分けてて、ちゃんと「く」の字に稼働するのだ。
バネの硬さもまあまあいい。
稼働させながらでもスムーズにエンジンとタイヤ部の連結もできてるのがまたすげぇな。
タイヤ部。
質感が良くていいね。ちゃんと前後のサイズ違うし。
こってるなぁって思う。
コレのほかにハーレー風にも組み替えできるけど、そっちはちょっと面白味が少ないね。
ネットショップなら、まだ買える様だ。
ちらっと小耳に挟んだところによると、欧米じゃあ、半年ドラマ放送して半年再放送をやるのが通常だそうだ。
(違ったかな?)
よって、第二シーズンは2年目ってことですな。
第一シーズンと違う点は、ドクターがポラスキーに変わったこととライカー君ヒゲ生えたこと。
あ、あとバーラウンジが出てきて、ガイナンが登場し始めたっけ。
オブライエンも徐々に存在感が大きくなってきているなぁ。
ほかにも細かいところは色々変わってるけどね。
自分はビバリーよりポラスキーの方が好きです。
人情味があるところが好感を持てるのと、ピカードとの絡み方が楽しい。
ビバリーだと、メディカルな状況では冷静に対応してしまうし、ピカードとは人間的絆で結ばれているっていう設定なので物語に危機感とか意外性が出ないような…。
まあ、その分安心感はあるけどさ。
第二シーズンは全体的に、第一シーズンよりひと回りレベルがグンと上がった気がします。
物語数が多くなってきて過去とのカラミを付けれるようになっているし、役者さんや脚本家たちが慣れてきたんだろうね。
それにしても、第二シーズンの最終話は予算が尽きたみたいで投げ槍な作り方だったっすな。
ある意味、TOSの伝統を引きずっているのかと思うとニヤリとしてしまいましたよ。フフフ
(違ったかな?)
よって、第二シーズンは2年目ってことですな。
第一シーズンと違う点は、ドクターがポラスキーに変わったこととライカー君ヒゲ生えたこと。
あ、あとバーラウンジが出てきて、ガイナンが登場し始めたっけ。
オブライエンも徐々に存在感が大きくなってきているなぁ。
ほかにも細かいところは色々変わってるけどね。
自分はビバリーよりポラスキーの方が好きです。
人情味があるところが好感を持てるのと、ピカードとの絡み方が楽しい。
ビバリーだと、メディカルな状況では冷静に対応してしまうし、ピカードとは人間的絆で結ばれているっていう設定なので物語に危機感とか意外性が出ないような…。
まあ、その分安心感はあるけどさ。
第二シーズンは全体的に、第一シーズンよりひと回りレベルがグンと上がった気がします。
物語数が多くなってきて過去とのカラミを付けれるようになっているし、役者さんや脚本家たちが慣れてきたんだろうね。
それにしても、第二シーズンの最終話は予算が尽きたみたいで投げ槍な作り方だったっすな。
ある意味、TOSの伝統を引きずっているのかと思うとニヤリとしてしまいましたよ。フフフ
なんかね。いきなり初めてのレビューでこの映画はどうよって話なんだけどさ。
卑怯だよ・・・作り方が。
この手のノリが好きな人がはまらない訳ないじゃん。
時効警察と同じ監督さんなんだけど、映画なぶんTVよりも控えずにやりたいことやってるって感じがしたなぁ。
正直、自分には面白かったっす。
メインのストーリーは、ルポライターが記事を書くために死んでから生き返る薬(?)を探すって話なんだけどさ。
どうでもよくね?ストーリー。
次から次へと出てくるキャラたちとのカラミがメインでしょ。コレ。
自分的には、村松利史氏が味があってやられた。
あの役はねぇ…。
丸尾末広の「少女椿」を思い出しちゃったよ。
あとね、どうでもいいけど菊地凛子って全然知らなかったんだけどさ(まあ、中国在住なのでゆるしておくれ)、次の日にたまたま「バベル」観ちゃったんだよね。
フルヌードに加えてヘアーまで見せててすげかった。
映画観る順番が逆だったら印象がまったく違ってた思うけど、この順番で観てよかったと思った。
ああ、ちなみに「バベル」はバベルの塔に関係あるのかと思って観てたので、途中でなんか違うぞとか思いつつほかの観れば良かったと思った。
「バビル2世」好きなんでね。(ってなんじゃそりゃ!)
レゴ 4886 デザイナー マイホーム
自分が初めて作ったレゴ。
前々からレゴに興味があったんだけど、イマイチ乗りきれてなかった。
が、中国で滞在を始めて近くにレゴのお店ができたことで一挙に加速。
呪うぜ!某レゴショップ!
暇を潰すために買ったこの製品のおかげで、のちにこのような結果になろうとは…。
レゴ好きの一番の大敵。それは資金繰りっすからね。
この製品。かなりお勧めです。
入門編としてはもってこいです。
値段もそこそこだし。
白の基本ブロックと屋根用赤ブロックが大量に入っているのも嬉しい限りです。
アルバムCD掛けながら2~3時間でできちゃうし、インテリアとして部屋に飾っておいてもなかなかいい感じ。
最初に買ったのがコレでよかったのか悪かったのか。
バイオニクルとか買ってた日にゃ…。フフフ
まあ、よかったことにしておこう。
ちなみに、今手に入れるなら「4956 クリエイター ハウス」の方が手に入りやすいかもね。