中国滞在から帰ってきて、日々の出来事や感想など。カテゴリー【新】参照。
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なんかね。いきなり初めてのレビューでこの映画はどうよって話なんだけどさ。
卑怯だよ・・・作り方が。
この手のノリが好きな人がはまらない訳ないじゃん。
時効警察と同じ監督さんなんだけど、映画なぶんTVよりも控えずにやりたいことやってるって感じがしたなぁ。
正直、自分には面白かったっす。
メインのストーリーは、ルポライターが記事を書くために死んでから生き返る薬(?)を探すって話なんだけどさ。
どうでもよくね?ストーリー。
次から次へと出てくるキャラたちとのカラミがメインでしょ。コレ。
自分的には、村松利史氏が味があってやられた。
あの役はねぇ…。
丸尾末広の「少女椿」を思い出しちゃったよ。
あとね、どうでもいいけど菊地凛子って全然知らなかったんだけどさ(まあ、中国在住なのでゆるしておくれ)、次の日にたまたま「バベル」観ちゃったんだよね。
フルヌードに加えてヘアーまで見せててすげかった。
映画観る順番が逆だったら印象がまったく違ってた思うけど、この順番で観てよかったと思った。
ああ、ちなみに「バベル」はバベルの塔に関係あるのかと思って観てたので、途中でなんか違うぞとか思いつつほかの観れば良かったと思った。
「バビル2世」好きなんでね。(ってなんじゃそりゃ!)
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