中国滞在から帰ってきて、日々の出来事や感想など。カテゴリー【新】参照。
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え~。
日本のスプラッター映画です。
なんで、こんなものが中国で手に入るんでしょうかね?
私がいつも買いに行っているお店は、なぜか日活ロマンポルノが多く置いてあります。
淡々とした内容が多いロマンポルノ自体にはあまり興味ないんですけど、にっかつのホラー映画には興味があります。
だから、その辺が置いてある列を探し回っていると、たまに掘り出し物が置いてあるわけですよ。
そんな中で手に入れられたのが以下の作品。
「箱の中の女」
「処女のいけにえ」
「オルガン」
そして…「死霊の罠」
自分的には「オルガン」っていうのが一番衝撃的だったんですけどね。
なんだか、現在、日本で手に入らないっぽいです。
だから、一歩譲って、こちらの感想をば。
最初、殺人ビデオがテレビ局に送られてきます。
スナッフビデオってやつっすね。
それを取材に行ったスタッフたちが現地で次々と殺されていく!みたいな内容ですね。
どこかで見たことあるような展開です。
これ系のビデオをレンタルしてきて何度失敗したことか…。
最初ジャケット観た時は、B級臭がプンプンしてました。
そこそこ期待を裏切ってないと思われます。
主人公は小野みゆきです。
彼女、昔にとんねるずの番組でデビルマンのパロディやってた記憶しかありません。
びっくりです。
こんな映画に出ていたなんて。
しかし、すごいっすよ。
この映画、なんと制作1988年らしいっす。
とある事件で日本で話題になった某スプラッター発禁ビデオと同じぐらいの時期です。
なんで、これは発禁にならないのでしょうか?
不思議っす。
自分は発禁になった方のビデオも観たことありますけど、
まあ、グロ度は大して変わらんかったような気がしますね。
ただ、こちらにはストーリがあるので、全編通してグロというわけでもないですけどね。
グロ耐性ない人は、やめといたほうがいいと思われます。
っていうか、そういう自分も、採血とかで血とか見るとクラクラするんですけどね。
現実感が出てきちゃうと、NG!
採血時に2回倒れたことがあるへタレっす。
映画は作りモノとして楽しめよってことです。
日本のスプラッター映画です。
なんで、こんなものが中国で手に入るんでしょうかね?
私がいつも買いに行っているお店は、なぜか日活ロマンポルノが多く置いてあります。
淡々とした内容が多いロマンポルノ自体にはあまり興味ないんですけど、にっかつのホラー映画には興味があります。
だから、その辺が置いてある列を探し回っていると、たまに掘り出し物が置いてあるわけですよ。
そんな中で手に入れられたのが以下の作品。
「箱の中の女」
「処女のいけにえ」
「オルガン」
そして…「死霊の罠」
自分的には「オルガン」っていうのが一番衝撃的だったんですけどね。
なんだか、現在、日本で手に入らないっぽいです。
だから、一歩譲って、こちらの感想をば。
最初、殺人ビデオがテレビ局に送られてきます。
スナッフビデオってやつっすね。
それを取材に行ったスタッフたちが現地で次々と殺されていく!みたいな内容ですね。
どこかで見たことあるような展開です。
これ系のビデオをレンタルしてきて何度失敗したことか…。
最初ジャケット観た時は、B級臭がプンプンしてました。
そこそこ期待を裏切ってないと思われます。
主人公は小野みゆきです。
彼女、昔にとんねるずの番組でデビルマンのパロディやってた記憶しかありません。
びっくりです。
こんな映画に出ていたなんて。
しかし、すごいっすよ。
この映画、なんと制作1988年らしいっす。
とある事件で日本で話題になった某スプラッター発禁ビデオと同じぐらいの時期です。
なんで、これは発禁にならないのでしょうか?
不思議っす。
自分は発禁になった方のビデオも観たことありますけど、
まあ、グロ度は大して変わらんかったような気がしますね。
ただ、こちらにはストーリがあるので、全編通してグロというわけでもないですけどね。
グロ耐性ない人は、やめといたほうがいいと思われます。
っていうか、そういう自分も、採血とかで血とか見るとクラクラするんですけどね。
現実感が出てきちゃうと、NG!
採血時に2回倒れたことがあるへタレっす。
映画は作りモノとして楽しめよってことです。
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毎日食べている昼飯がまずい。
今日、先ほど食べた昼飯はこれ↓
会社が入っている工業団地内の食堂のメニューなんですが、
見ての通り食欲をそそりません。
これで5元(約70円)
右上のは魚なんですけど…。
小骨多くて一口で挫折。
左上は卵とトマトを炒めたもの…。
微妙な味。少ししか入っていない卵だけ食べて挫折。
左下には二つのおかずが混ざっていまして…。
一個は八宝菜とキクラゲの炒め物、
もう一個は、ニンジンとレンコンとゴボウの和えもの。
八宝菜とキクラゲは食べれた。
そして、ぱさぱさの米。
1/2食べたところでダウン。
ミカンは農薬怖いから食べない。
(入っているかどうか知らんけど)
ちなみに、今日はハズレの日です。
当たりの日でも大して変わらんけど。
あ~腹減った。
今日、先ほど食べた昼飯はこれ↓
会社が入っている工業団地内の食堂のメニューなんですが、
見ての通り食欲をそそりません。
これで5元(約70円)
右上のは魚なんですけど…。
小骨多くて一口で挫折。
左上は卵とトマトを炒めたもの…。
微妙な味。少ししか入っていない卵だけ食べて挫折。
左下には二つのおかずが混ざっていまして…。
一個は八宝菜とキクラゲの炒め物、
もう一個は、ニンジンとレンコンとゴボウの和えもの。
八宝菜とキクラゲは食べれた。
そして、ぱさぱさの米。
1/2食べたところでダウン。
ミカンは農薬怖いから食べない。
(入っているかどうか知らんけど)
ちなみに、今日はハズレの日です。
当たりの日でも大して変わらんけど。
あ~腹減った。
今回は音楽を聴くというよりは、音楽にノルってことで。
自分が先月、ちょうど日本へ帰国したときに名古屋で彼らがライブするっちゅうので、とある人に引き連れられて行ってきましたよ。
なんかピコピコ系の縦ノリサウンドなんですけどね。
ノリノリ系の曲が好きな人は結構いけると思われます。
デビューは、日本ではなくてベルギーとからしいですけどね。
だからというわけではないですけど歌詞は日本語じゃないっすよ。
検索かけると、なんか結構すごい人たちのようですね。
「欧米で数々の伝説を残す」みたいなことが書いてあるし。
そうか、オレは伝説を観てきたんだな。
フムフム。
で、アルバムを何回か聴いて音に慣れた後でのライブでした。
ライブ感想なんですけどね、
①人多すぎ。
オレ176cmだから余裕でステージ観れましたけど、一緒にいった人ね155cm…。肩車してやろうかと思った。(ウソ)。
もうちょっと少なかったら人との隙間からでも垣間見れるのにね。
②MCない。
ぶっ続けでノリノリの曲をガンガン見せられるのは、おっさんには辛い…。
③自分の目の前にいた、イっちゃっている女の子が面白かった。
なんか、トランス状態で踊っていました(笑)
昔見た、「死霊の盆踊り 」というビデオを思い出しました。
④久々のライブ感覚
高校生の頃に、へヴィーメタル系のライブとか行ってた記憶が蘇ってきました。
まあ、自分もいいおっさんなんで、もう少しポップなのとかに今後は参加したいなぁと。
正直、楽しかったです。
疲労感と耳鳴りが残りましたけどね…。
しかも次の日、中国に帰ってくるという過酷スケジュールだったし。
自分が先月、ちょうど日本へ帰国したときに名古屋で彼らがライブするっちゅうので、とある人に引き連れられて行ってきましたよ。
なんかピコピコ系の縦ノリサウンドなんですけどね。
ノリノリ系の曲が好きな人は結構いけると思われます。
デビューは、日本ではなくてベルギーとからしいですけどね。
だからというわけではないですけど歌詞は日本語じゃないっすよ。
検索かけると、なんか結構すごい人たちのようですね。
「欧米で数々の伝説を残す」みたいなことが書いてあるし。
そうか、オレは伝説を観てきたんだな。
フムフム。
で、アルバムを何回か聴いて音に慣れた後でのライブでした。
ライブ感想なんですけどね、
①人多すぎ。
オレ176cmだから余裕でステージ観れましたけど、一緒にいった人ね155cm…。肩車してやろうかと思った。(ウソ)。
もうちょっと少なかったら人との隙間からでも垣間見れるのにね。
②MCない。
ぶっ続けでノリノリの曲をガンガン見せられるのは、おっさんには辛い…。
③自分の目の前にいた、イっちゃっている女の子が面白かった。
なんか、トランス状態で踊っていました(笑)
昔見た、「死霊の盆踊り 」というビデオを思い出しました。
④久々のライブ感覚
高校生の頃に、へヴィーメタル系のライブとか行ってた記憶が蘇ってきました。
まあ、自分もいいおっさんなんで、もう少しポップなのとかに今後は参加したいなぁと。
正直、楽しかったです。
疲労感と耳鳴りが残りましたけどね…。
しかも次の日、中国に帰ってくるという過酷スケジュールだったし。
あし@繋がりでmiyoさんのブログで感想を見て、面白そうだったので観てみました。
文明モノ、結構好きです。
ロマンがあっていいですねぇ。
民族衣装とか、そういうのにも惹かれます。
それだけでも、心ワクワクで観れましたよ。
余談ですが、中部地方にある「リトルワールド」ってところで一日ボーっとしていてもいいかなって思っちゃう自分です。
さて、ストーリーですがね、
前半は村が襲撃されて、
中盤でマヤ文明の文化に触れられて、
後半は追いかけっこ。
ってな感じなんですけどね。
今回、自分らしくもなく感情移入して観ちゃいましてね、
前半でかなりブルーになりました。
もしも、自分が主人公の立場だったらって思うと、やるせない気持ちになっちまいます。
とくに、ちょっと間抜けなデブちゃんの嫁さんが悲惨なことになるところなんかね…。
こういうの苦手です。
どうでもいいですが、昔、観た「食人族」って映画も思い出しちゃいました。
え?系が違うだろって?
まあ、あっちはただのグロ映画ですけどね。ゲヘヘへ
さて、そんなブルーな気分は中盤で挽回ですよ。
なんてったって、民族好きのオレがワクワクするような展開なんだもん。
特典映像で言ってましたけど700人のエキストラで撮ったらしいっすよ。
一人一人のメイクがメッチャ大変だったらしいです。
同じのが一個もないんだって。
すげぇね。
そして、生贄の儀式!
いい!
かなり、リアル感が出ててナイスです。
なに?ここではブルーにならないのかって?
だって、古代の儀式にはロマンがあるのだ。
まあ、生贄にされは方はたまったもんじゃないけどね。
そして、後半なんですけど、
例の間抜けなデブちゃん関係で軽くブルーになりながらも、
最後はスピード感あふれていて、
話のテンポも良くて悲壮感を引きづらずに最後まで観れました。
メル・ギブソンは「パッション」の時といい、
歴史的な背景や人間の残虐なところとかのリアルさをウリにしていますね。
生々しくて、自分は結構好きです。
次は何を題材にしてくれるんでしょうか?
楽しみです。
来年、日本ではカムイ外伝が公開されるらしいですが、
カムイ伝を是非メル・ギブソンに!ってかなり無理があるけど…。
面白いと思うけどなぁ。
超グロ映画に仕上がると思うよ。
文明モノ、結構好きです。
ロマンがあっていいですねぇ。
民族衣装とか、そういうのにも惹かれます。
それだけでも、心ワクワクで観れましたよ。
余談ですが、中部地方にある「リトルワールド」ってところで一日ボーっとしていてもいいかなって思っちゃう自分です。
さて、ストーリーですがね、
前半は村が襲撃されて、
中盤でマヤ文明の文化に触れられて、
後半は追いかけっこ。
ってな感じなんですけどね。
今回、自分らしくもなく感情移入して観ちゃいましてね、
前半でかなりブルーになりました。
もしも、自分が主人公の立場だったらって思うと、やるせない気持ちになっちまいます。
とくに、ちょっと間抜けなデブちゃんの嫁さんが悲惨なことになるところなんかね…。
こういうの苦手です。
どうでもいいですが、昔、観た「食人族」って映画も思い出しちゃいました。
え?系が違うだろって?
まあ、あっちはただのグロ映画ですけどね。ゲヘヘへ
さて、そんなブルーな気分は中盤で挽回ですよ。
なんてったって、民族好きのオレがワクワクするような展開なんだもん。
特典映像で言ってましたけど700人のエキストラで撮ったらしいっすよ。
一人一人のメイクがメッチャ大変だったらしいです。
同じのが一個もないんだって。
すげぇね。
そして、生贄の儀式!
いい!
かなり、リアル感が出ててナイスです。
なに?ここではブルーにならないのかって?
だって、古代の儀式にはロマンがあるのだ。
まあ、生贄にされは方はたまったもんじゃないけどね。
そして、後半なんですけど、
例の間抜けなデブちゃん関係で軽くブルーになりながらも、
最後はスピード感あふれていて、
話のテンポも良くて悲壮感を引きづらずに最後まで観れました。
メル・ギブソンは「パッション」の時といい、
歴史的な背景や人間の残虐なところとかのリアルさをウリにしていますね。
生々しくて、自分は結構好きです。
次は何を題材にしてくれるんでしょうか?
楽しみです。
来年、日本ではカムイ外伝が公開されるらしいですが、
カムイ伝を是非メル・ギブソンに!ってかなり無理があるけど…。
面白いと思うけどなぁ。
超グロ映画に仕上がると思うよ。
何気に、B級街道まっしぐらでございますね。コレ。
べつに、何気てないけどさ。(意味不明)
ロックなゾンビ映画って位置づけらしいですぜ、兄貴。
低予算映画っぷりはすごいんですけど、
観ていると、
アレ?お金かかってるんじゃない?
って所も多く、なんかいいです。
ゾンビのメイクなんかも、
いわゆる低予算ゾンビ映画のそれとはちょっと違い、
きちんとゾンビ感がでてます。
で、普通こういう映画は
「ツッコミどころ満載です」
なんてレビューを良く見ますが、
この映画はあえて、観ている人にツッコませるために作ったんじゃねぇかなと。
登場人物達もいい味出てますよ。
自分の中では、復讐に燃えている短パンの男が凄いいい味が出ていてよかったっす。
演技へたな人も多くて、逆にそれもいいじゃん。
まあ、まだ観てないB級好きな人は観てもいいかもね。
でも、他の人は観てはいけません。
以上!
べつに、何気てないけどさ。(意味不明)
ロックなゾンビ映画って位置づけらしいですぜ、兄貴。
低予算映画っぷりはすごいんですけど、
観ていると、
アレ?お金かかってるんじゃない?
って所も多く、なんかいいです。
ゾンビのメイクなんかも、
いわゆる低予算ゾンビ映画のそれとはちょっと違い、
きちんとゾンビ感がでてます。
で、普通こういう映画は
「ツッコミどころ満載です」
なんてレビューを良く見ますが、
この映画はあえて、観ている人にツッコませるために作ったんじゃねぇかなと。
登場人物達もいい味出てますよ。
自分の中では、復讐に燃えている短パンの男が凄いいい味が出ていてよかったっす。
演技へたな人も多くて、逆にそれもいいじゃん。
まあ、まだ観てないB級好きな人は観てもいいかもね。
でも、他の人は観てはいけません。
以上!