中国滞在から帰ってきて、日々の出来事や感想など。カテゴリー【新】参照。
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日本に住んでいると、中国の若者に人気の音楽なんて聴く機会ないかなぁと。
今、中国でおそらく一番人気がある 周杰倫 という人の「忍者」という曲です。
映画の「頭文字D」の主人公でしたから、知っている人もいるかもしれないですね。
ちょっと古い歌ですけど日本語もちょっと入ってますので、聴きやすいのでは?
今、中国でおそらく一番人気がある 周杰倫 という人の「忍者」という曲です。
映画の「頭文字D」の主人公でしたから、知っている人もいるかもしれないですね。
ちょっと古い歌ですけど日本語もちょっと入ってますので、聴きやすいのでは?
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良く見たらパッケージ微妙に怖いですね。
その割には、内容は怖くないです。
ホラーというよりはサスペンス寄りのお話でしょうかね。
人が死んだりとかもあまりないです。
だから、次から次へとゾンビが襲ってくるようなテンポが良いホラーを観たい人はあまり面白くないかもしれません。
でも、つまらないかな~と思って観ていても、最後にちょっと報われる。
そんな映画だと思います。
「大日本人」みたいな感じでしょうかね。
(いや、それは違うと思う。と自分でツッコんでみる)
サスペンス好きな人は面白いんじゃないでしょうか?
私も期待してなかった割に楽しめました。
「スケルトン・キー」って’合鍵’の意味らしいですね。
へぇ~・へぇ~・へぇ~(3へぇ です)
住み込みの介護士が主人公なんですけど、
よく欧米ホラー映画とかで、広告見て住み込みで働くとかいうパターンがありますが、
全然知らない人の家に住むって怖くないんですかね?
私の知る限り100%事件に巻き込まれます。
(当たり前じゃん、そういう映画観てるんだから!)
あと、入ってはいけないといわれている部屋に入るのも、ホラー映画の主人公にある癖です。
まあ、入らないと話が進まないんですけどね。
まあ、そんな映画っす。
それ以上話すとこの映画観る意味なくなっちゃうから内緒。
え?映画の内容なにも話してない?
しかも、いつも大したこと書いてないって?
そういえばそうだった。
へへへ~
その割には、内容は怖くないです。
ホラーというよりはサスペンス寄りのお話でしょうかね。
人が死んだりとかもあまりないです。
だから、次から次へとゾンビが襲ってくるようなテンポが良いホラーを観たい人はあまり面白くないかもしれません。
でも、つまらないかな~と思って観ていても、最後にちょっと報われる。
そんな映画だと思います。
「大日本人」みたいな感じでしょうかね。
(いや、それは違うと思う。と自分でツッコんでみる)
サスペンス好きな人は面白いんじゃないでしょうか?
私も期待してなかった割に楽しめました。
「スケルトン・キー」って’合鍵’の意味らしいですね。
へぇ~・へぇ~・へぇ~(3へぇ です)
住み込みの介護士が主人公なんですけど、
よく欧米ホラー映画とかで、広告見て住み込みで働くとかいうパターンがありますが、
全然知らない人の家に住むって怖くないんですかね?
私の知る限り100%事件に巻き込まれます。
(当たり前じゃん、そういう映画観てるんだから!)
あと、入ってはいけないといわれている部屋に入るのも、ホラー映画の主人公にある癖です。
まあ、入らないと話が進まないんですけどね。
まあ、そんな映画っす。
それ以上話すとこの映画観る意味なくなっちゃうから内緒。
え?映画の内容なにも話してない?
しかも、いつも大したこと書いてないって?
そういえばそうだった。
へへへ~
自分のブログカテゴリーを観てみると、
邦画のレビューの比率が多いかなぁなんて思ってたんですが、
よくよく考えてみたら、中国で暮らしている分日本語に触れる機会は少なくなるわけだから、当然と言えば当然なのかな?
んでもって、この作品。
日本に住んでいたら観なかったと思います。
そもそも、こういう映画自体興味なかったので。
パッケージを観ても知っているのセーラーマーズ(北川景子)だけですし。
っていうか、日本ではCMに出たりとかで結構有名になっているっぽいのですが、自分の中では時間が止まっているので、未だにセーラーマーズです。
で、なんとなく日本に触れたいなぁ~と思って観てみたら、これが飽きずにサクサク観れる。
今後は積極的に邦画を観てみようかな思っちゃいました。
でも、パッケージに写っている人たちはどうでもいいんです。
本編でも、それほど活躍してませんしね。
この映画は何がいいって、脇役がよかったっす。
おっさんたちが渋い演技してるのがいい!
登場人物を調べてみました。
仮面ライダー響鬼(細川茂樹)を久しぶりに観ました。
自分と大して変わらん歳と知って驚きです。
伊原剛志がジャパンアクションクラブ出身だったのもびっくりしました。
そして、パパイヤ鈴木の身長は174cmでした。
結構でかいのね。
東京スカパラダイスオーケストラの人が出ていたことも知りませんでした。
近藤芳正が名古屋出身だったのも知らんかったなぁ。
オレと誕生日2日しか違わないし。
豊原功補は身長179cmで64kgしかないんですね。
もっとがっちりしていると思ったのに。
はい。
映画のレビューなのに、どうでもいい、うんちくたらしブログになってますね。
言われなくても気が付いていますよ。
まあ、そんな人たちが楽しい映画でした。
ってなんじゃそれ!
邦画のレビューの比率が多いかなぁなんて思ってたんですが、
よくよく考えてみたら、中国で暮らしている分日本語に触れる機会は少なくなるわけだから、当然と言えば当然なのかな?
んでもって、この作品。
日本に住んでいたら観なかったと思います。
そもそも、こういう映画自体興味なかったので。
パッケージを観ても知っているのセーラーマーズ(北川景子)だけですし。
っていうか、日本ではCMに出たりとかで結構有名になっているっぽいのですが、自分の中では時間が止まっているので、未だにセーラーマーズです。
で、なんとなく日本に触れたいなぁ~と思って観てみたら、これが飽きずにサクサク観れる。
今後は積極的に邦画を観てみようかな思っちゃいました。
でも、パッケージに写っている人たちはどうでもいいんです。
本編でも、それほど活躍してませんしね。
この映画は何がいいって、脇役がよかったっす。
おっさんたちが渋い演技してるのがいい!
登場人物を調べてみました。
仮面ライダー響鬼(細川茂樹)を久しぶりに観ました。
自分と大して変わらん歳と知って驚きです。
伊原剛志がジャパンアクションクラブ出身だったのもびっくりしました。
そして、パパイヤ鈴木の身長は174cmでした。
結構でかいのね。
東京スカパラダイスオーケストラの人が出ていたことも知りませんでした。
近藤芳正が名古屋出身だったのも知らんかったなぁ。
オレと誕生日2日しか違わないし。
豊原功補は身長179cmで64kgしかないんですね。
もっとがっちりしていると思ったのに。
はい。
映画のレビューなのに、どうでもいい、うんちくたらしブログになってますね。
言われなくても気が付いていますよ。
まあ、そんな人たちが楽しい映画でした。
ってなんじゃそれ!
今日のタイトル読めますかね?
アイヤー!
です。
そうです。
テレビとかで、中国人が喋ってます。
英語圏の国の人は翻訳されると普通の日本語喋っているのに、
中国人に日本語を喋らすと、
「アイヤー、それはないあるよ~」
って、
どう考えても日本語じゃありません。
しかも、ないのかあるのかハッキリしろよ!って思います。
実際、私の会社で日本語が喋れる中国人数人いますけど、上記のように話す人は一人もいません。
何が元ネタなんでしょうね?
自分の中で一番古いネタでいくと、「サイボーグ009」の006でしょうか?
もし、コレが元ネタなら、石の森章太郎が生みの親ってことになります。
張々湖(ちゃんちゃんこ)バンザイっす。
さて、前置きはこの辺にしておいて、
今日は、この中国における「アイヤー」を紹介します。
なんで紹介するのかというと…なんとなく気分です。
あと、中国ネタが楽しいとのコメントをいただきましたので楽しく紹介できばいいかなと。
アイヤー。
他にも「アイヨー」「オイヨー」「アヤ」「アヤヤヤヤ」などのバリエーションが存在します。
叫びの言葉です。
なんでも使えます。
熱いものに触った時に 「アイヤッ!」 (熱ちっ!)
車に轢かれそうになったら 「オイヨォ~」 (うわー危なかったぁ~)
悔しい時に 「アイヤァ~」 (くっそー)
可愛い子供見た時 「アイヤ~」 (かわいい~)
失敗したとき 「アイヤ」 (やっちまったよ~)
相手を否定する時 「アイヤー」 (おいおい、ちょっと待てよー)
こんな感じです。
発音のイントネーションでその時の気分が表現できます。
便利な言葉だけど、活字としては使いずらいっすね。
で、ちょっと思ったんですけど、
熱いヤカンに触った時に日本人は「あちッ!」って言うよね。
これ、条件反射で反応してるのかと思ってたんだけど、よく考えたら脳で考えてるんだね。
中国人は「アイヤ!」だもん。
(あたりまえか…)
そういえば、冷たいヤカンでも思い込みで熱いと一瞬思うときあるもんね。
まあ、どうでもいいけどさ。
それでね、こっち長い間住んでると、日本人でも「アイヤー」って言っている人がいるのが笑える。
自分も片足突っ込んでそうだけど…。
なんか言っているような気がしないでもないでもないでもない。
気を付けよう。
アイヤー!
です。
そうです。
テレビとかで、中国人が喋ってます。
英語圏の国の人は翻訳されると普通の日本語喋っているのに、
中国人に日本語を喋らすと、
「アイヤー、それはないあるよ~」
って、
どう考えても日本語じゃありません。
しかも、ないのかあるのかハッキリしろよ!って思います。
実際、私の会社で日本語が喋れる中国人数人いますけど、上記のように話す人は一人もいません。
何が元ネタなんでしょうね?
自分の中で一番古いネタでいくと、「サイボーグ009」の006でしょうか?
もし、コレが元ネタなら、石の森章太郎が生みの親ってことになります。
張々湖(ちゃんちゃんこ)バンザイっす。
さて、前置きはこの辺にしておいて、
今日は、この中国における「アイヤー」を紹介します。
なんで紹介するのかというと…なんとなく気分です。
あと、中国ネタが楽しいとのコメントをいただきましたので楽しく紹介できばいいかなと。
アイヤー。
他にも「アイヨー」「オイヨー」「アヤ」「アヤヤヤヤ」などのバリエーションが存在します。
叫びの言葉です。
なんでも使えます。
熱いものに触った時に 「アイヤッ!」 (熱ちっ!)
車に轢かれそうになったら 「オイヨォ~」 (うわー危なかったぁ~)
悔しい時に 「アイヤァ~」 (くっそー)
可愛い子供見た時 「アイヤ~」 (かわいい~)
失敗したとき 「アイヤ」 (やっちまったよ~)
相手を否定する時 「アイヤー」 (おいおい、ちょっと待てよー)
こんな感じです。
発音のイントネーションでその時の気分が表現できます。
便利な言葉だけど、活字としては使いずらいっすね。
で、ちょっと思ったんですけど、
熱いヤカンに触った時に日本人は「あちッ!」って言うよね。
これ、条件反射で反応してるのかと思ってたんだけど、よく考えたら脳で考えてるんだね。
中国人は「アイヤ!」だもん。
(あたりまえか…)
そういえば、冷たいヤカンでも思い込みで熱いと一瞬思うときあるもんね。
まあ、どうでもいいけどさ。
それでね、こっち長い間住んでると、日本人でも「アイヤー」って言っている人がいるのが笑える。
自分も片足突っ込んでそうだけど…。
なんか言っているような気がしないでもないでもないでもない。
気を付けよう。
なんか題名だけでレンタルしたくなっちゃう作品ですね。
でも、それだけじゃないっすよ。
この映画、監督がトビー・フーパーなんです。
あの「悪魔のいけにえ」の!
最近リメイクもされたし、ホラー好きには伝説的な作品になってます。
でもこの監督、その後の作品で有名なのないので、あまり期待しないで観ることにしました。
(あれ?ポルターガイストがあったっけか?でも、ありゃある意味スピルバーグ作品だし。)
たしかに作品の雰囲気が「悪魔のいけにえ」に似ていなくもないかなぁと思った。
遺体を扱う職業に転職しようと田舎町に引っ越してきた母子家庭が引っ越してきた家は呪われた家だった!
ってな内容。
っていうか遺体安置室が自宅にあるって、そんな家住みたくないんですけど・・・。
どういう神経してるんでしょうか?この母親は。
う~ん。
内容は、可もなく不可もなくの一般ホラー映画って事でいいんじゃないでしょうか?
期待して観るとダメだし、期待せずに観るとそこそこオモロイ。
と思います。
それにしても前から思っていたんですけど、日米で何でこんなに遺体描写って違うんでしょう?
日本映画に出てくる遺体って、なんか綺麗なんだけど。
塚本晋也監督の 「ヴィタール」って映画が印象深いです。
内容はホラーじゃないっすけどね。
こういう映画も最近好きになってきました。
う~ん。
なんか、こっちの映画のレビューの方が書きたくなってきた。
でも、ここまで書いたし、まあいいや。
(いいのかよ!)
でも、それだけじゃないっすよ。
この映画、監督がトビー・フーパーなんです。
あの「悪魔のいけにえ」の!
最近リメイクもされたし、ホラー好きには伝説的な作品になってます。
でもこの監督、その後の作品で有名なのないので、あまり期待しないで観ることにしました。
(あれ?ポルターガイストがあったっけか?でも、ありゃある意味スピルバーグ作品だし。)
たしかに作品の雰囲気が「悪魔のいけにえ」に似ていなくもないかなぁと思った。
遺体を扱う職業に転職しようと田舎町に引っ越してきた母子家庭が引っ越してきた家は呪われた家だった!
ってな内容。
っていうか遺体安置室が自宅にあるって、そんな家住みたくないんですけど・・・。
どういう神経してるんでしょうか?この母親は。
う~ん。
内容は、可もなく不可もなくの一般ホラー映画って事でいいんじゃないでしょうか?
期待して観るとダメだし、期待せずに観るとそこそこオモロイ。
と思います。
それにしても前から思っていたんですけど、日米で何でこんなに遺体描写って違うんでしょう?
日本映画に出てくる遺体って、なんか綺麗なんだけど。
塚本晋也監督の 「ヴィタール」って映画が印象深いです。
内容はホラーじゃないっすけどね。
こういう映画も最近好きになってきました。
う~ん。
なんか、こっちの映画のレビューの方が書きたくなってきた。
でも、ここまで書いたし、まあいいや。
(いいのかよ!)