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中国滞在から帰ってきて、日々の出来事や感想など。カテゴリー【新】参照。
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自分のブログカテゴリーを観てみると、
邦画のレビューの比率が多いかなぁなんて思ってたんですが、
よくよく考えてみたら、中国で暮らしている分日本語に触れる機会は少なくなるわけだから、当然と言えば当然なのかな?

んでもって、この作品。
日本に住んでいたら観なかったと思います。
そもそも、こういう映画自体興味なかったので。

パッケージを観ても知っているのセーラーマーズ(北川景子)だけですし。
っていうか、日本ではCMに出たりとかで結構有名になっているっぽいのですが、自分の中では時間が止まっているので、未だにセーラーマーズです。



で、なんとなく日本に触れたいなぁ~と思って観てみたら、これが飽きずにサクサク観れる。
今後は積極的に邦画を観てみようかな思っちゃいました。

でも、パッケージに写っている人たちはどうでもいいんです。
本編でも、それほど活躍してませんしね。



この映画は何がいいって、脇役がよかったっす。
おっさんたちが渋い演技してるのがいい!

登場人物を調べてみました。

仮面ライダー響鬼(細川茂樹)を久しぶりに観ました。
自分と大して変わらん歳と知って驚きです。

伊原剛志がジャパンアクションクラブ出身だったのもびっくりしました。

そして、パパイヤ鈴木の身長は174cmでした。
結構でかいのね。

東京スカパラダイスオーケストラの人が出ていたことも知りませんでした。

近藤芳正が名古屋出身だったのも知らんかったなぁ。
オレと誕生日2日しか違わないし。

豊原功補は身長179cmで64kgしかないんですね。
もっとがっちりしていると思ったのに。


はい。
映画のレビューなのに、どうでもいい、うんちくたらしブログになってますね。
言われなくても気が付いていますよ。

まあ、そんな人たちが楽しい映画でした。
ってなんじゃそれ!
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前々から持ってはいたんですけどね、観ようという気合が入らずにずっと放置されていました。

ちなみに自分は、ファースト、Z、ZZ、まではTV版全部制覇しています。
劇場版も「逆襲のシャア」「F91」までは観てますが、その後の派生しているガンダムシリーズは良くわかりません。


さて、Zガンダムの劇場版なんですけどね、
これ、TV版観てない人が内容理解できるのでしょうか?
内容メチャメチャ端折ってねぇっすか?
ファーストの時は劇場版だけでなんとなく内容理解できた気がするけど。
コレ、無理っしょ。

ところどころに新しいセル画やCGなんかも入っていて、ちょっと違和感あるけど、
別に気にはならんかったかな。

まあ、でもオレはTV版制覇しているのでね、きちんと復習の形で観れましたよ。

で、思ったんだけど、
カミーユが大人の男になってねぇっすか?
聞き分けのない少年の印象が薄くなっています。
自分、こっちのカミーユの方が好きですね。
そのおかげで、ファーも救われてます。
きちんと相思相愛で恋愛してますからね。
(やっぱり途中で浮気するけどさ…)

エンディングもTV版とは違っていて、こちらの方が良かったです。
早く観ればよかったよかったなぁと若干後悔しました。


ZZの劇場版はあるんでしょうかね?
あれ、シリアスオンリーで作ると全然違うお話になっちゃいそうだし。
観たいような観たくないような…。



ちなみに、感情移入しちゃって、
エマさんとフォーが死んだとときにはブルーになりました。
男どもが死んでもどうでもいいですけどね。

え?タダのエロオヤジ?
まあね。へへへ
たまにはこういうのもいいんじゃないかと思って、昨日買って観てみました。
(というか、日本へ帰ったときに菅野美穂と木村良乃のベッドシーンあるよって教えてもらったのが動機なのは内緒。)


女郎の話ですけどね。
それなりに楽しめました。
メインのスタッフが全員女性らしくて、女性の観点て描かれているのが良いところなのでしょう。
女性視点での’女の幸せってなに?’
っていう描かれかたですね。


ストーリー的にはとてもすばらしいと思ったんですけど、
自分としては’女郎’という職業の中で幸せを見つけ出すという設定が、どうも苦手でした。
幼くして、人身売買によって女郎になるのが決定された人生。
考えただけで悲しくなります。

土屋アンナは、相変わらずでよかったっすね。
下妻物語」の時から気に入ってます。
この路線でバンバン行って欲しいものです。

それにしても土屋アンナの相手役の安藤政信ですけど、
個人的にキレた役の方がかっこいいと思うんですけどどうでしょうかね?
バトル・ロワイアル」の役なんか、本当に恐怖心あおられましたけど。



さて、全然関係ない話なんですけど、
昨日大量にDVD買ってきまして、
「マクロス」が売ってたんで懐かしくて買ってみたんですが、
昨日3話ぐらいみたら、あれ2009年の物語だった。
来年じゃん!
もうバルキリー開発されてるらしいっすよ。
乗りてぇ~。
(本当に全然関係ないな。しかも同年代にしかわからんし…)


はい。いつもどおり、シメがよくわからん記事でした。
イェイ、イェイ。(意味不明)


「トリック」シリーズはテレビ版「1」~「3」&劇場版「1」「2」と観ていたんですが、
その昔テレビで放映された、このスペシャルだけは観ていませんでした。
ようやく、最近売っているのを発見して観てみました。

というか、別に観たいと思ってたわけではないんですけどね。
パターンもマンネリ気味だし。

で、観てみたら、やぱり予想通り同じパターンでした。
変化がないんだよね、
ストーリー展開やトリックにさ。

それと分かっていたのに観る。
なんかね、もう義務化されてしまっているようですよ。
次、もし出てもやっぱ観るだろし。

まあ、登場人物のキャラクターだけで充分面白いんですがね。
あと、DVDの特典として「やむおち」という本編でカットされた部分が付いているんですが、
こちらの方が本編より面白いので、当時テレビ観て満足してしまった人はDVD観てみるのもいいかもしれないですよ。


さて、
またも自分のどうでもいい話に走りますが、
(走るのかよ!)
仲間由紀恵のようなすらっとした体系の女性が好みです。
彼女、本編では「貧乳」という扱いになってます。
そして、オレ実際「貧乳」好きです。
(あれ…なんかヤバい方向に話が…)
胸が小さくてガッカリされている世の女性の皆さん、私のような男がいることもお忘れなく。

え?別に、お前に好かれてもしょうがねぇ?
そりゃ、ごもっとも。
しかも、自分選んでられるような身分でもないですしね。
ええ、巨乳でもいいですとも!
(どっちだ!…う~ん。あまりデカイのはボソッ
はい。いつもどおり意味不明ですね。


さて、訳のわからん話は置いておいて、元に戻しましょうかね。
その昔、「トリック」の前に「ケイゾク」っていうドラマも、ほぼ同じスタッフで制作されています。
そちらの方も、ノリは同じで面白かったです。
そろそろ、「ケイゾク」「トリック」に続いて、次の新しいドラマを同じスタッフで深夜枠にどうかなぁ。
いいと思うけどね。

また特撮出身者だよ…。
主人公は仮面ライダー龍騎。

そして、最近、男塾とかでちょっとはメジャーになってきた(?)坂口拓が出てきます。
現在日本が誇るアクションスター!
個人的に彼のアクションはメチャメチャカッコいいと思うので、もっともっと表舞台で活躍してほしいっす。
まあ、彼ももれなく特撮(仮面ライダーカブトだっけかな?)出てますけどね。

そして、自分全然知らなかったんだけど、スティーブン・セガールの息子出てきます。
最初、マイケル富岡にしては若いなぁとかぐらいしか思ってなかったんだけど、違った。


この映画、アクションが凄いっす。
これだけ、ワイヤーアクションだのCGだのが主流になっている昨今、
すべての戦いがナマ撮影ってのが売りらしいですよ。
繰り出す攻撃は実際に当てているらしいです。
たしかに、アクションすげぇ。
でも、さっき見直したらワイヤーもCGも一部使われてた。
なんだよ!

世界観も独自のワールドがあって、状況設定や美術系にもかなり力を入れているなぁって感じ。



まあ、ここまではべた褒めなんだけどね、
ストーリーはっていうと、
なんだ…、
あれだ…、
どうだ…、

そういうこと。

え?それじゃ、わからん?
じゃ、こっそり、わかりやすく教えてあげるよ。


B級好きなら観れる。(ボソッ)
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